
改訂版 『9坪の家』
著者 萩原修
廣済堂出版
\1,470
(本体価格 \1,400)

初版 『9坪の家』
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初版では、著者の萩原修さんが、家の柱展で魅せられた、建築家・増沢洵氏が設計した最小限住居「9坪の家」に実際に住みたいと思ったところから始まります。土地探しから「9坪の家」を建てるまでが、赤裸々に語られており、これから家を建てようと思われている方におすすめです。
今回、改訂版では初版の9章にプラス3章されています。まるで9坪ハウスにプラス3坪した9坪ハウス+のようなボリューム感です。
プラス3章の内容としては、
10章 9坪ハウス・プロジェクト
11章 庭。壁面、そして子供部屋改築
12章 家は生き方を変える
10章ではいかにして、「9坪の家」からBoo-Hoo-Woo.comの9坪ハウスが生まれたかが、書かれています。
弊社代表の岡崎が、実際に「9坪の家」を見て、
このデザインを販売できたら…
気軽にネットショップで購入できたら…
この思いが、現在の9坪ハウス誕生へとつながります。岡崎と萩原さんとの出会いから始まり、建築家、デザイナーとのリメイクデザイン、展覧会やグッドデザイン金賞受賞、コンペなど、9坪ハウスがプロダクト化され、社会現象となっていく過程がよく分かります。
11章、12章は萩原さんが実際に9坪の家に住んでの後日談、また9坪と言う空間に住むことで生まれた、様々な変化について書かれています。
自分たちの生活に必要なものは何なのか、限られた空間の中で家族はどのように暮らしていくのか。人とモノの関係、人と人の関係を常に自分に問いかける、ある意味、実験的な生活。12章のタイトルにもある「家は生き方を変える」という言葉、本書を読むと、その奥深さを感じることができます。そして意外と普通に,、そして快適に暮らせることが分かります。
本当に読む人によっては人生観が変わるのではないでしょうか。
自分はどんな家に住みたいのだろう…。
どんなライフスタイルなんだろう…。
考えるきっかけを与えてくれるそんな本です。
ぜひご一読ください。
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