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「こどもと暮らす」ことをいろいろな角度から考え抜いた9坪ハウスです。
大きなポイントは3つ。
01.プランニング
動くのが大好きなこどもたちのために、ぐるぐると回れる回遊性の高いプランにしました。行き止まりがないため、水回りも風通し抜群です。また、木の箱を積み上げたように、各所に段差をたくさん作りました。段差が機能を生み、家具がなくても暮らせる設計になっています。
02.素材
家の中で最も肌に触れることの多い床には、やわらかく断熱性の高い「桐」を全面的に使っています。冬暖かく、夏さらっとした感触を是非お楽しみ下さい。
03.構造
構造体には、高精度集成材とオリジナル金物の組み合わせによる「SE構法」を採用しています。「SE構法」は設計から施工まで一貫した管理体制でサポートされており、木造の弱点であった品質のばらつきを軽減し、強度と信頼性の高い構造体を得ることができます。
将来的にプランの変更がたやすく、次世代の子供たちにも受け継ぐことのできる家ができました。
こどもと暮らすからこそ安全な家を、小さいからこそ品質の高い家を。
こどもと暮らしている私たちだからこそできた、9坪ハウスです。
松野勉・相澤久美/ライフアンドシェルター社 |