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『オーナーズボイス』
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9坪ハウス住人のライフスタイル講座 ―

【第21回目 4月号】

「『9坪の家』も『9坪ハウス狂騒
曲』も、どっちも読んでたからね。
スミレアオイハウスのことは知って
るつもりだったけど、実際に来てみ
ると、やっぱり違うよね」

我が家を、というよりも、我が家の
パソコンの様子を見に来たタカハシ
さんは、なおも話を続けるのだった。
「建物自体は、イメージ通りなんだ
けど、立地が…。まさか、こんなに
住宅が建て込んでる中にあるとは思
わなかったんだよねぇ。何もない、
だだっ広いところにポツンと建って
るんじゃないかって、勝手に想像し
てたんだ」

「あ。梁の上を歩いたりして、タカ
ハシさん怖くないの?」
「この程度の高さだったら、ぜーん
ぜん大丈夫ですよ」
「じゃ、ついでに窓を閉めてもらえ
ますかね?」

「はいはい…」
(人づかいが荒い家だなぁと思った
かしらん)

「小さい家だけど、実際に家の中に
入ってみると、奥にまだ何かありそ
うだぞって予感させる。そんな不思
議な空間なんだよね」

「やっぱり、本の世界が先にあった
からかな、現実とのギャップが大き
いんだよね。特に、娘さんたち…」

「あまりにウルサイ、と?」
「違う違う。スミレちゃんもアオイ
ちゃんも、想像してたよりずっと大
きいんだもの。驚いちゃったよ」
「ふぅむ。確かに、本に登場するア
オイは、幼稚園に通うおチビちゃん
だものね。早いもので、この家での
暮らしも今年5年目に突入。まさに
ここは、スミレとアオイが育つ家な
んだなぁ」
(ひとり感慨にふけるのであった…)



04.04.09
スミレアオイハウス管理人
萩原百合

 

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【第22回目 5月号】

9時をまわった頃、スミレアオイ
ハウス設計者であらせられる小泉誠
氏から電話があった。

「最近忙しそうだねぇ。ところで、
明日って家にいるかなー? 」

「あ、し、た? 」 

「そう、明日。外壁に使ってるサイ
ディングボードの施工例を見たいっ
ていう人がいるんだけど。もし不在
なら、外から見るだけでも構わない
んだけどネ…」

「あ。明日はあいにく在宅だー」

「そう? わるいね。昔、同じ設計
事務所にいた連中なんだよ。よろし
くね」

というワケで、翌日いらっしゃいま
したよ二人組。でも、せっかくここ
まで来たのに外壁だけ見てサヨナラ
っていうのも…ネ。よかったら家の
中もどうぞと言いました。

「突然押し掛けた上に、家の中まで
見せていただき恐縮です」

随分、腰が低い方たちです。「まま、
そう遠慮なさらずに、どーぞどーぞ
ごゆるりとご覧あそばせ。実は私も
この場を借りて逆取材させていただ
こうという魂胆でして…」

デジタルカメラを向けると、「あ。
ボクのと同じ! 実はデジカメ持参
なんです。撮影していいですか」

「ならば、お互い様ってことで! 」

カメラがいいなら、メジャーだって
オッケーよ〜。やはり、そこは設計
する人だもの、細部が気になるのは
当然でありましょう。そして、一度
気になりだしたらもうドウニモトマ
ラナイ。この幅は、この高さはと、
計る計る…。

台所の間口も…と、目を向けた二人
は、一瞬何だか懐かしいものを見る
ような表情になった。
「事務所では毎日料理してたんです
よ。そうそう、作業する場所が丁度
このくらいだった」

ふーむ。カラダで憶えているのか。
人間の感覚ってスゴイもんだなぁ。
小泉さんがココを設計する時も、事
務所の台所を思い浮かべたのかな?



04.05.09
スミレアオイハウス管理人
萩原百合

 

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【第23回目 6月号】



小泉先生が言いました。
「はい、じゃあ始めましょうか」

この日、スミレアオイハウスは多摩
美術大学・環境デザイン学科の学生
軍団23名に占拠され…いや、違う、
小泉誠氏+飯島洋一氏からなる豪華
講師陣を迎えて、学外講義が行われ
たのであります。

課題は、もちろん「9坪ハウス」。
学生たちは、それぞれ住み手を設定
した上で「9坪ハウス」をデザイン
し、30分の1模型をつくるらしい。

で、今回は実際の9坪ハウス空間を
体験する目的で、スミレアオイハウ
スにやってきたというわけ。だから
じっと講義を聞くだけじゃなくて、

学生自らこんなことしたり、

出入り口付近をじっくり検証したり、

置畳の枚数と天井の関係を探ったり
と、小泉先生がデザインした空間を
あちこち移動しながらチェックして
います。

中でも人気NO.1のスポットだったの
は、やはり何と言っても梁の上。

学生の多くは梁に座って外の景色を
眺めたり、両隣りにある2階建ての
建物との高さの違いを比べたりして
います。

「やっぱり外の無限の広がりをその
まま取り込むようにデザインされて
いるのがいいやねぇ…」

あれれ、2階にいるあの人は…。

なんと、9坪ハウス Tallをデザイン
した建築家の阿部仁史さんが乱入!
じゃない、見学にやってきましたよ。

しかも、阿部さんが現在進めている
9坪ハウス Tallのプレゼンテーショ
ンが、学生を前に急きょはじまりま
した。

おぉ!こんな特別講義が聞けるとは
多摩美、うらやましいぞ!

「自由解散です」って言ったのに、
みんな帰ろうとしない。「いいな。
9坪ハウス」「私も、9坪ハウスに
住みたい」なんて言いながら、いつ
までも小泉デザインにうっとりする
学生の姿がありました。

課題ができたら、教えてね。今度は
私が多摩美におじゃまさせてもらい
ますよー。


04.06.09
スミレアオイハウス管理人
萩原百合

 

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【第24回目 7月号】

水をたたえた細長いお堀。そして、
竹と木でつくった縁台ふたつ。すっ
かり夏らしくなったスミレアオイハ
ウスに、3組の訪問者がやってきた。

「お。いるいる。メダカがいっぱい
およいでるー」

マウンテンマウンテンの山崎さんは
興味深そうにお堀をのぞきこんでい
ます。お堀には水。水と言えばイキ
モノ!
メダカを放してみたら、すぐに卵を
産みつけて、今もどんどん増殖中。
これはお堀式の池でもあるのです。

マウ「あ。洗濯物が干してあるー」
ユリ「これが普段の生活なの」
マウ「ん〜。はじめて生活が見えた!
これまでは、何かイベントをやって
る時に来てたでしょう。押し入れの
棚に展示物があったり…。だから、
生活が見えるのはすごく新鮮!」

ごく日常のスミレアオイハウスで、
マウ崎さんと打合わせをしていたと
ころへ、

ケンチクカのゴーシさんが車で到着。

ゴーシさんに、イケイケな池を庭に
つくる約束をとりつけたところで、
いっしょに昼ごはんを食べる。暑い
時こそ、カレーライスだ!


        ●


「よく決心したなって。正直、そう
思いましたよ」

日付け変わってやってきたのは、雑
誌「LIVING design」取材班。ここ
へは竣工直後の見学会以来だという
プロデューサーの伊藤氏。当時の伊
藤氏は、この小さな家での暮らしが
想像できなかったらしい。
「親子4人でしょ? 大丈夫なのか
なって。けっこう心配しましたヨ」

「わっあれは…。あの、窓を開閉し
ているのは娘さんですか?」
「ええ。スパイダーマンではありま
せん」

「ひとつの空間で、無理なくいろん
な生活行為が行われているんですね。
ここに来て、ようやくわかりました。
食事したり、寝転がったり。本を読
んでくつろいだり、しみじみお酒を
飲んだり…」

「あ。そういえばおみやげが。ユリ
さんにはコレが一番かと…」

「お。気がきくじゃあーりませんか。
これからの季節はコレですよコレ!」

ということで、きょうも一日お疲れ
さん!ごくごくごく…うー、まい!
よし、明日もがんばるぞー。


04.07.09
スミレアオイハウス管理人
萩原百合

 

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【第25回目 8月号】

出先から家に戻るとスミレとアオイ
が縁側で私を迎えてくれた…なんて
わけはなくて、外に出て家の近辺を
ウロウロ。何やら、探しものをして
い るようだった。

縁の下をのぞきこんで いたスミレが
頭をあげ、突然さけんだ。



「あ、ここにいた!」



「いた」って…。あら、黒い子猫が
うずくまってるじゃ〜あ〜りません
か。そういえば、明け方「みゃぁ、
みゃぁ」鳴いてたような…。そうか、
あの声の主はチミだったのか。もし
かして迷い猫?



子猫は、すでに「ぴんぽん」と呼ば
れていた。ネコマークのたっきゅう
びんが♪ピンポーンと訪れたみたい
だから「ぴんぽん」。「たっきゅう」
だから「ぴんぽん」なんだって。



待ったナシの唐突な出会い。でも、
その日が偶然にも末娘・葵の誕生日
だったことを思うと、ぴんぽんには
妙に縁を感じてしまう。



障子や畳はだいじょうぶ? 爪とぎ
はどこで? これからの生活に何か
変化はあるのかな…?



猫を飼った経験がないから、 不安は
いっぱいある。気になることもある
にはあるけど、ぴんぽんの動きひと
つひとつを目で追っているだけで、
まいにちが楽しい。いちいちかわい
過ぎて、ホント、こまっちゃうよ!


04.08.09
スミレアオイハウス管理人
萩原百合

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【第26回目 9月号】

真夏のある夜。スミレアオイハウス
にカッコイイ男たちが続々と集まっ
てきました。



ちょっとあやしいというか、コソコ ソ
密談風というか。いや、みな真剣
です。熱く議論しています。

じつは、ただいま会議の真っ最中。
なんでも、近いうちに若手の建築家
3名が、それぞれ9坪ハウスの新バ
ージョンを提案するらしいですよ。



ここで熱く語っている人たちが、 当
のプレゼンテーターってわけです。
まさしく、3人3様。喋り出したら
とまらない人。静かに人の話に耳を
かたむける人。耳をかたむけつつも
ひたすら食べる人…。



どんな9坪ハウスをつくるのか。コ
ンセプトのバッティングを避ける意
味でも、事前の話し合いは重要なん
ですね。ローコスト住宅に関心をよ
せる人がいる一方で、「ゴージャス
9坪を狙いますよ。ふふふ」と宣言
する人がいる(本気かな?)。1千
万円以下の住宅なんて、つくれるの?
ゴージャス9坪って、いったい…? 


会議の後は、畳の間に移動してお喋
り。ところが、それまで熱弁をふる
っていたN氏が、とつぜん言葉少な
に。ついに、畳の上でゴロリと横に
なってしまいました。
「ちょと失礼。飲んで食べたあとは、
やっぱコレに限りますねぇ…」



おぉ。お若いのがつくる新9坪ハウ
スは、まちがいなくリラックスでき
る空間になるでしょう。明るく楽し
くノリがいい。3拍子そろったこの
メンバーから、どんな住宅が生まれ
るんでしょう。今から、とっても楽 しみ
すー。


04.09.09
スミレアオイハウス管理人
萩原百合

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【第27回目 10月号】

ん?



あ。あーーー!



こんなにビリビリにやぶいちゃって、
ぴんぽん、お仕置きしますよ!



なーんてね。

実はこれ、わざとです。障子をはり
かえる前の、楽しいイベントの真っ
最中。こういうの、一度やってみた
かったんだよねぇ。



カメラマンも登場して、障子やぶき
大会をカシャカシャ撮影。この日は
朝からどしゃぶりの雨。決して撮影
日和とはいえないけれど、でもまぁ、
障子をやぶくのに天気は関係ないね!



開口部の障子は大きくて4枚もある
から、結構大変。撮影部隊のお二方
にも、手を借りることにしました。
接着剤が糊だからでしょうか、想像
以上にきれいにはがせて気持ちいい。
取りきれなかった紙と糊は、水を浸
しながらタワシできれいに落としま
す。これで、張り替えの準備完了。



ひと仕事終えてから、撮影部隊とと
もに一服。カメラマンの藍さんは、
スミレアオイハウスを見るのが初め
てです。「こんなにシンプルに暮ら
せるものなんですねぇ。明るいし、
静かだし。いいなぁ」



「天気のいい日には、ここでごろん
と横になったら気持ちよさそう…。
黒猫もかわいい!飼いたいなぁ」

障子のはりかえは近々行う予定です。
縁あって、美濃の紙漉き職人さんと
知り合いになり、我が家の障子用に
紙を漉いてもらうことになったので
す。押し入れや間仕切りの襖紙も、
新しくなります。こちらは、一部に
庭の植物が入るんですよ。もうすぐ
紙が届きます。楽しみだなぁ。


04.10.09
スミレアオイハウス管理人
萩原百合

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【第28回目 11月号】

ついに、障子と襖を、美濃の手漉き
和紙に張り替えましたよー。




厚手と薄手の紙を一列ずつ、交互に
張っているのが、私のつたない写真
でおわかりいただけるでしょうか。




ファサードの紙を漉いてくれたのは
家田美奈子さんと、加納武さん。お
ふたりとも30才前後という、若い
職人さんです。今年の夏に美濃を訪
ねた時、紙を見せてもらい、その後
メールのやりとりを何度か行って、
思い描いていた紙を注文することが
できました。どこまでも白く、透明
感のある紙。ぴーんと張りつめた、
緊張感があります。猫のピンポンの
動きが、非常に気になる今日この頃
ではありますが…。




畳の間の障子紙は、ちり入りにしま
した。加納さん作です。庭の植物を
漉き込んだ襖との相性を考え、野趣
に富む紙にしたのです。




天気のいい日に、経師やさんが襖を
持ってきてくれました。せっかくの
襖が濡れたら、困るもんね。経師や
さんは、興味深そうに室内を見まわ
しています。




「この家、小泉さんがデザインした
んですか?」




襖には、保木成敏さんが漉いてくれ
た、植物入りの紙が、ある規則性を
もって、ぴっちり張り合わせてあり
ます。




小泉さんオリジナルの「tongue」が
元のようについて…完成!




庭で揺れるシロツメクサが、そっく
りそのまま室内に出現。んー。なん
とも不思議な気分です。
娘のスミレが、襖を見て、しみじみ
言いました。
「やっぱり、襖があると、落ち着く
ねぇ…」


04.11.09
スミレアオイハウス管理人
萩原百合

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【第29回目 12月号】

この、小さな家での暮らしがスター
トして、はや5年。




先日開いた5周年パーティには、い
ろんな人たちが、我が家を訪れまし
たよ。今回は、小さなお子さま連れ
家族が多かったようです。




5年の間、いろんな変化があったけ
ど、なかでも大きく変わったのは、
二階に子ども部屋ができたこと。




1坪という、ごく小さな部屋でも、
デスクとベッドが備わっている。
「これで、いいんだよねぇ」と納
得する親がいると思えば、「こん
な部屋が私もほしい!」という、
大学生もいます。

日ざしや雨をしのぐものとして、
三浦秀彦さんにデザイン製作して
もらったタープは、イベント時の
目印になりつつあります。




今回は、このタープに映像を投影
する試みを行いました。タープと
いうと、どうしても、使う目的が
限定されがちだけど、それだけで
はない、いろんな楽しみ方がある
ということを、実際に見て知って
もらいたかったのです。室内でも
壁に映像を映し出して、映写会を
やりました。おもしろかったなあ。




ほんの一ヶ月前に、美濃の手漉き
和紙に張り替えたばかりの襖と障
子も、お披露目です。紙見本を見
ただけじゃわからない。やっぱり
障子とか襖って、空間でないと、
なかなか伝わらないと思うのです。




紙に、漉きこまれた植物を見て、
「あ。庭のシロツメクサですね、
これは」と、興味深そうに見入る
人が多かった。紙は、オーダーで
きる。新たにデザインすることが
可能な素材なのです

今月刊行予定の「かみのしごと」
(発行/ラトルズ)本文中に、ス
ミレアオイハウスの新しい障子・
襖紙ができるまでの話を掲載して
います。興味のある方は、どうぞ
ご覧ください。家づくりの参考に
していただければ、幸いです。



04.12.09
スミレアオイハウス管理人
文:萩原百合
写真:岩谷みちほ 辻和美


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【第30回目 1月号】

「なにしてるんにゃぁ〜?」




いまにも雪が降りだしそうな、寒い
冬のある日、美濃の紙漉き職人のひ
とり、加納武さんがやってきました。
我が家の障子紙を漉いてくれた加納
さんは、今回がスミレアオイハウス
初訪問。この小さな家を見て、どん
な感想をもったのかなぁ。




「いやぁ…。こうしてみると、よく
わかりますねぇ」
「わかるって、何がです?」
「自分の漉いた紙の出来が…。前面
の障子が大きいから、よくわかる。
うぅむ…」
ん? 私には、どの紙も同じように
見えるけど。漉いた本人にしかわか
らない微妙な差が、どこかにあるの
かな。




「リビングの天井が高いのと、窓が
大きいのが、効いてるんでしょうか。
空間の広がりが、居心地のよさを生
み出しているなって感じますよ」




加納さんは、すごーくマジメな職人
さんです。早くも、次の展示会の話
やら、今後試みてみたいことなどを、
熱く熱く語ります。
「住みながら、少しずつ手をかけて
ゆける家。いいですね。美濃のカミ
ノシゴトも、ボクらの手でしっかり
育ててゆきたい…」

でも、手をかけすぎてしまうのも、
よくないのよ、加納さん。こっちの
障子なんて、すでにこんな感じで…。
「あ!」




「でしょ、でしょ…。ごめんねー!」
黒猫・ぴんぽんの躾がなっとらんの
でしょうか。つーか、猫は人間以上
に紙好きだったってことが、よーく
よーく、わかったにゃん!
(加納さんも猫好きで、よかった…
にゃんにゃん!)
つーか、いっそ手漉き和紙でできた
猫の爪とぎの商品開発、しちゃおう
かな!


05.1.09
スミレアオイハウス管理人
萩原百合


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