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9坪ハウス Y邸』レポート

- 第5回目 9坪ハウス・Y邸施工現場にて -


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坪ハウス オーナーYご夫婦のご理解・協力をいただき、 9坪ハウスが実際に建つまでを完全レポートしています。 どうぞお楽しみください。
今回はその5回目。施工現場を確認するために9坪ハウス京都展の後に足を運びました。

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■レポート 第5回目 -敷地編-
・日時 200328
・場所 滋賀県甲賀郡甲南町 -Y邸にて-
・施工状況の確認

この日は時折晴れ間がのぞく以外は、風が強くとても肌寒い一日でした。
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坪ハウス・Y邸は、屋根部分のガルバニウム板金工事が終わっていて、建築足場がまだ付いていているのものの、外壁の工事は、建具の取り付けと化粧の杉板を張るだけ、という状態です。南の大窓が取り付けられる部分にはブルーシートがしっかりとシールされていました。

 
中に入ると、南の大窓部分のブルーシートを透過する光が屋内を青く照らしています。
三鷹の9坪ハウスのプランとはちょうど南北で反転されているので、 吹き抜けが西南の角ではなくて、東南の角になる空間構成が新鮮です。

■左上:柱間の距離を測ろうとして両手を広げる萩原さん。
三鷹の9坪ハウスと大きく違う点が、反転されたプランの他にもうひとつあるのです。それはモジュール。実は、この滋賀の9坪ハウスは、関東間ではなく京間を採用しています。京間とは、柱の芯から芯までの距離を1間(約1.82m)とする関東間に対し、柱の面から次の柱の面までの距離を1間とするので、柱の直径分だけ距離が長くなるのが特徴です。京間の9坪ハウスはこれにより関東間より1辺が約60cmほど長くなり、6M弱の正方形のプランとなっているのです。今回は内装がまだ始まっていないせいか、その60cmの差はさほど感じられず、 萩原さんも「プランは反転していても(スミレアオイハウスと)同じだね。すごい不思議だけど、やっぱりいいね。」と感慨深げにコメントしていたのが印象的でした。
■右上:2Fのワークルーム部分。
■右中央:2Fから吹き抜けを見下ろす。
■右下:2Fワークルームからみた南の開口・吹き抜けの様子。

 

 

■右・左:ガルバニウムの屋根部分。
写真ではわかりにくいかも知れませんが、板金の職人さんの技はすばらしいです。垂木の端を斜めに切り落としてあるのですが、この部分が14箇所とも寸分違わずキッチリと収まっていて、まるで精巧な家具のような仕上がりです。

 

Text by
Yuji MIZUTO

Photograph by
Boo-Hoo-Woo.com

 
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