ホームコンセプトデザイナーズファイル製品ラインナップ

9坪ハウス TDB2003
2003.10.9-13 at AOYAMA Book Center


アストリッド・クライン 井坂 幸恵 城戸崎 和佐
  クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)   ビルディング・エンバイロメント・ワークショップ(bews)   城戸崎和佐建築設計事務所






城戸崎和佐 Nagisa Kidosaki

城戸崎和佐建築設計事務所
建築家

1960 東京生まれ
1982 芝浦工業大学建築学科卒業
1984 芝浦工業大学大学院修士課程修了
1984 磯崎新アトリエ
1985 伊東豊雄建築設計事務所
1993 城戸崎和佐建築設計事務所設立
現在、日本大学、多摩美術大学、東京理科大学非常勤講師

受賞歴
1994 SDレビュー入選
1996 SD賞
1998 インテリアプランニング賞'98優秀賞
1999 グッドデザイン賞
2002 東京建築士会住宅建築賞




ホームシアターコンセプトモデル














9坪ハウス 耳ノタカサハ目ノタカサ


構造:アルミニウム造2階
建築面積:9.9坪
延床面積:13.4坪(1F:8.6坪  2F:4.8坪)

増沢洵の「最小限住宅」が内包する空気量はそのままに、平面のカドと立面のカドをぴっと押して、少しだけ変形させる。そうして得られた空間の、重力の方向から微妙にずれた壁面とは平行にならないように、液晶ガラスの硬質なスクリーンと映像ソフトの入ったアルミニウムの硬質な棚を挿入し、空中のある点に理想的なバランスの音が聞こえるように、スピーカを配置する。

ヒトの耳の高さは目の高さとほぼ同じである。音と映像が空中のある点、すなわち耳と目の高さで結ばれて、脳内にシアターが完結する。

さらに、この住宅では内側に緩やかな角度で傾斜する壁面に映写して、ベッドや床に寝たまま映像を楽しんだり、プラズマビジョンをクローゼットの間仕切りに使って、情報のストックを活用したり、小さな空間のなかで、いくつかの音と映像の提案をしている。


ホームシアター概要
フロントスピーカー(LINN)×2
センタースピーカー(LINN)×1
サブウーファー(LINN)×1
リアスピーカー(LINN)×2
プロジェクター dreamio(EPSON)×2
プラズマビジョンW (FUJITSU)×1



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